考える葦

日々の記録。

イ・ランと柴田聡子のランナウェイツアー


11月22日(火)
仕事終わり急いで会場のKDハポンへ向かう。

ハポンで観るライブ久しぶりすぎて(1年ぶりくらい?)会場着いてドリンクチケットもらってお決まりのラムコーク頼んで、そうそう この感じだったと思い出す。今回は二階で観た。

柴田聡子の可愛さが異常。見る度に可愛さが増している。私が男だったら柴田聡子を彼女にしたい第1位。2位は蒼井優。このランキングは不動。彼女の可愛いさの魅力は作る音楽にも現われているけど、無防備さ、飾らなさ、可愛いく見せようとしていないのに可愛さが滲みでてしまっている。ずるい。柴田聡子の可愛いさを肴にお酒飲みながら語り合う会があったら是非とも参加したい。ライブも素晴らしかった。よく通る声とギター一本で歌う飾らない姿とユーモアのある歌詞と多幸感に溢れたメロディラインで もうメロメロになる。改めて柴田聡子というひとりのシンガーソングライターに夢中になる。


ラストは韓国からイ・ラン
黒髪の短いショートカットに切れ長の目、赤い口紅、赤のトップスがよく似合ってた。
「ヘル朝鮮から来ましたイ・ランです」ってお決まりの挨拶みたいに言うの悲しい。(ヘル朝鮮とは韓国の社会の現状をイ・ランが表したもの)

MCはほとんど日本語で喋っていて、韓国人特有の濁音苦手な話し方が可愛いらしい。

曲が終わって次の曲に入る前にイ・ランが「ドラム叩ける人〜」って客席に聞いたら明らかに酔っている男性が手を挙げていて、イ・ランが「あなたはダメ」と他にいないかと周りを見渡してたら酔った男性が「なんでだめなんだよ!」とキレる。「酔っぱらってるからダメ」とイ・ランも負けずに返す。「ここで提供されている酒を飲んで、音楽を楽しみに来てるのになんでだめなんだよ!」(確かこんなニュアンスの事を言っていた気がする)会場にただならぬ空気が流れ始める。その後、男性は関係者により外に出されたのだが、イ・ランがなぜあの男性をそこまで拒否したのか疑問に感じていたら、イ・ランがその理由を「あの男性の前を通りがかった時に耳に息を吹きかけられた」と話していて納得した。
正々堂々と正しい事を言って正しい行動をしたイ・ラン強くてかっこよかった。

「ここもヘル日本か?」とイ・ランに言わせてしまった。しかし、日本も大概ヘルな部分もある。どうかこの後のツアーでヘル日本な部分が見えませんようにと願わずにはいられない。

いろいろあったけど、イ・ランのキレキレの歌詞と音楽とパワフルな歌声に魅せらる今宵。なんて最高なんだー。音楽ってすごい、国も言語も関係なくみんなが同じ気持ちを共有できている。あの場にいられて良かった。イ・ランの才能を全身で受け止めることができて幸せな時間だった。

이랑 - 신의 놀이 / Lang Lee - Playing God (Official Video) - YouTube

イ・ランが自分の国を「ヘル朝鮮」と呼ばざるを得ない理由を赤裸々に語ったインタビュー記事も載せておく。http://buff.ly/2cSxnk4
パク・クネ問題以前からイ・ランはヘル朝鮮だと言い続けていて、韓国は良い部分も残して生まれ変わらなければならない時なんだろうな。